人的ミスが命取り

FX取引をするにあたって、どういう国の通貨を買うかを決めるには、やはり気になるのが、国の情勢。
取引通貨対象の国は今景気はどうなのか?政治は? 何か自然災害なんかおこりはしないか?
などなど、いつもアンテナをはりめぐらせていなければ通貨の選択を誤ってしまう可能性があります。

しかし、忘れてはならないのが誰にでもいつでもありえるトレード時の人的ミス。
この辺は以外に油断していて危険な部分でもあり、証拠金取引のリスクでもあります。

FX初心者が慣れない取引ツールを利用してトレードする場合、買い注文で買ったつもりが売り注文で入っていたり、通常では想定されない初歩的な人的ミスもあります。あと非常に多いのが、取引単位が違うとか、違う通貨ペアで買ってしまっていたりとか・・・。

使用者が誤った操作をしても危険な状況を招かないようにという意味のフールプルーフなんて言葉が存在しますが、パソコンを切る前には必ずポジションを確認してから電源を落とすなど、しっかりと自分で流れを作って手順を守っていくことで人的ミスは防げるのではないかと思います。

英ポンドには注意

あるトレーダーが、値動きの激しい英ポンドで取引していたとき、仕事の都合で海外に出張中することになり、飛行中に英ポンドが急落。機内ではトレードのための電子機器ツールは一切利用できませんから、気づいたときには既に時遅し。。。大きな損失となってしまいました。

レバレッジの設定、ロスカット設定の甘さがミスとなってしまったケースです。

FXでのポジション絡みのチェックポイントとしては、

  • 売りと買いを逆にしない。
  • 数量・単位を間違えない。
  • ストップロスをちゃんと入れているか?

十分注意してチェックすることを癖にすることが人的ミスの防止になります。

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